2016年2月25日木曜日

お肌の健康は気持ち次第!?

今年はよい年でありますように・・・なんて張り切って新年を迎えたと思いきや・・・

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いきなり国民的アイドルグループが解散するとか、不倫したとか、薬、殺人事件もよく耳にします。

人の不幸は見ている方も辛くなるし、気持ちも暗くなります。

アベノミクス崩壊?、少子化問題、老後難民、年金問題。。。

そんな事よりも、自分の事で精一杯という人も多いですよね。

あの老人ホーム転落死事件も、衝撃的です。

私も、その昔は介護士になりたくて真剣に学校へ通うかと思っていた頃もありました。

きっかけは、年に3、4回位しか会えなかった祖母が自分では足の爪が切れなくて、私が会いに行くまで爪を伸ばしたままにしていたのを見て、介護の仕事もいいかもしれないと思ったのです。

結局、大変な仕事だと聞いてそのままになってしまいました。

たまたま見た『介護士ヒロリン ありがとうオリゴ糖』と、いうブログ・・・
http://hirorin315.blogspot.jp/

自分なりの楽しみ方や、ストレス発散方法、言いたいことは言う、とても前向きだなと思いました。

沢山の人が、職場や社会生活での不満や不安、自分の将来の事や家族の心配などを抱えているんですよね。

人の幸せを願うと、ベータエンドルフィン・ドーパミン・オキシトシンといった快楽物質が沢山でて、自身の幸せも感じて、お肌も綺麗になるんですよ。

だから。。。介護士ヒロリンの言葉を借りて、お世話になっている方達の幸せを祈りつつ、

今日も『ありがとうオリゴ糖』!! です (^^)

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2016年2月19日金曜日

花粉症・・・乳酸菌・ビフィズス菌がいい

毎年2月に入ると、5月まで悩まされます。

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私も長年花粉症に悩まされていますが、一度発症するとなかなか完治しないのが花粉症です。

それでも抗生物質を飲まなくてもよいようになりました。

抗ヒスタミンが合わないんですよね。

プラセンタサプリメントが体質改善に一役かってくれているように思いますが、それでも毎年鼻水が垂れてくるのは止まらないし、目は死ぬほど痒くなる。

やっぱり免疫力の向上は必須で、乳酸菌・ビフィズス菌は今の時期だけではなく、日頃から摂取し、免疫細胞を活発にしたいです。

花粉症によいとされる菌

・KW乳酸菌
・フェカリス菌
・LG21乳酸菌
・1073R-1乳酸菌
・BB536ビフィズス菌
・L-55乳酸菌

上記の菌が入っているヨーグルト

・小岩井プラズマヨーグルトKW乳酸菌プラス(KW乳酸菌)/小岩井乳業
・朝のYoo(フェリカス菌)/伊藤園
・明治プロビオヨーグルトLG21シリーズ(LG21乳酸菌)/明治乳業
・明治プロビオヨーグルトR-1(1073R-1乳酸菌)/明治乳業
・ビヒダスヨーグルトシリーズ(ビフィズス菌)/森永乳業
・たっぷりマンゴーヨーグルト(L-55乳酸菌)/オハヨー乳業

免疫力低下を防ぐビタミンBなどが、砂糖を摂ることで減少してしまうそうなので、無糖か、甘くして食したい方は、善玉菌となるはちみつなどと一緒に摂る方がよいですよ。

それからホットヨーグルト。600Wで30秒、チンするだけ。 くれぐれも無糖で。

乳酸菌は、40℃前後で一番増殖しやすく、それ以上になると死滅してしまうそうです。
ただし、乳酸菌は低温に強いので増殖力は落ちるものの冷たくても活動できます。
また、死んだ乳酸菌も腸内で生きた善玉菌のエサになり、免疫力を高めるなどよい働きをするのでOK。

是非、お試しを!


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2016年2月11日木曜日

季節の変わり目に入るから、お肌のバリア機能が大切です

風邪気味だけど、お陰様で仕事に影響は無いんですが、喉の痛みと鼻水が止まりません、が。。。

いよいよ、花粉の時期到来!
朝起きるとくしゃみの連発で、風邪からきてるのか、花粉の影響なのか分からない ^^;

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季節の変わり目に入ってくると、花粉の時期は尚更の事、肌荒れを訴えてくる人が増えます。

お肌のバリア機能が正常であれば、花粉がお肌に入り込むことはないのですが、間違ったお手入れ・間違ったスキンケア・睡眠不足などでバリア機能が低下して肌荒れを起こしてしまうんですね。

アンチエイジングの代表として挙げられるのが、
・コラーゲン・セラミド・ヒアルロン酸・プロテオグリカン・プラセンタ です。

プラセンタ以外は、もともとお肌に存在している成分。

これらが正常に生成されないと、お肌はハリや弾力を失い、うるおいを無くします。

プラセンタは簡単に言えば、これらの成分を体内で生成させる手助けをしてくれるわけです。

私が、プラセンタの化粧品とサプリメントを愛用するわけはここにあります。

プロテオグリカンは、美容に興味のある人は知っていると思いますが、ヒアルロン酸を超える高い保湿能力があります。

この成分は、ほんの少し前までは希少価値が高く、お値段もお高めでしたが、最近では鮭の鼻軟骨から高純度のまま抽出する技術が確立されてきて、原液も売っていますね。

季節だったり体調だったり、お肌の調子にあわせてお肌のお手入れもしないといけませんね。

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2016年2月3日水曜日

キャベツは胃の健康を守り、美容とダイエット効果あり

先日スーパーでキャベツが安かった!!

春キャベツの季節が待ちどうしいですね。

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キャベツは、【デザイナーフーズピラミッド】では、ニンニクに次いで2番目に免疫力を高める効果が期待できる食材です。

キャベツの栄養分は、
ビタミンC、カルシウム、ビタミンK、ビタミンU、食物繊維が豊富。
その他に、β-カロテンやカリウム、葉酸、イソチオシアネート化合物(ジチオールチオニン)という、発ガン物質の活性化を抑制する効果が期待される成分などを含んでいます。

キャベツの栄養・効果を語る上で外せないのがビタミンU

ビタミンUは、胃酸の分泌を抑えて胃腸の粘膜を健康に保つ働き、胃腸の粘膜を修復するためにたんぱく質の合成を活発にし、傷ついた粘膜を治す働きなどがあります。
ビタミンUは、キャベツから発見されたため別名キャベジンとも呼ばれていて、胃腸薬としても有名ですよね。

胃潰瘍や胃痛で悩む人が毎日3枚キャベツを食べたところ、数週間で改善・治癒した症例も多く報告されているんだそうです。

結構多いのがビタミンC。生キャベツ100g中に41mg。
トマトやキュウリの倍以上の含有量です。

ビタミンCは疲労回復や抗ストレス効果があるし、美容面でも摂取したい栄養素。
β-カロテンと合わせて美肌効果やアンチエイジングに効果が期待できます。

β-カロテンはキャベツの外側、色が濃い葉に多く含まれているから、外側の葉は捨てずに炒め物などに利用すれば、脂溶性のβ-カロテンの吸収率もアップしますね。

やっぱり生で食する方がよいのですが、炒めたり煮たりした場合は、溶け出た栄養素も食する工夫をしたいですよね。

キャベツを使った料理が沢山紹介されているので、参考にしてみては如何ですか (^^)
https://cafy.jp/25420

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