免疫力をつけることは大事です。 以下の食材を積極的に食することは、帯状疱疹を回復させるだけでなく、一般的な風邪や他の病気の予防にも効果があるから、普段の食事で積極的に摂りたいです。 |
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帯状疱疹になって考えてみれば、主人が腰を痛めて半身痺れが出て、歩くこともままならなかったり、実家に帰らなければと焦っていたり、夏の疲れが出ていたり、 季節の変わり目に入って、気付かないうちに自律神経が乱れていて、体調不良を引き起こす。。。 夏に暑いからといって、偏った食事をしていると、今の時期、体調を崩しやすいし、精神的にも落ち込みやすくなったりするんですよ。 誰でも要注意の時期なんですね。 『免疫力をつける為の食材』 生姜: 抗菌作用 解毒作用 鎮痛作用 身体を温めたり、免疫力を高め、血行促進の作用 トマト: トマトはがん予防としても注目 免疫力を高めるのに効果的 きのこ類: 身体の免疫力を活性化 にんにく: 殺菌作用 身体を内側から温め、新陳代謝を活発にする効果もあり、皮膚の再生にも効果的 ねぎ: 血行促進、保温効果、疲労回復に効果的 大根: 免疫力を高める 高酸化作用 煮物など、火を入れて食べることも効果的ですが、一番は生で食べられる大根おろしがよい 鶏肉: タンパク質が豊富 脂肪分が他の肉に比べて少ないから、沢山食べれます 緑黄色野菜: ビタミン ミネラル 食物繊維 鉄分など、多くの栄養素を含んでいるので、免疫力向上にも効果大 ウイルスへの抵抗力を高める 他にも、長いも、納豆、にら、白菜、ブロッコリー、なども効果的。 取り入れやすい食材ばかりだから、常備しておかなくちゃ。 |
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女性はいつまでも美しさと健康を保ちたいと思っています。美容と健康に良いといわれていることや実践していることを紹介。いつまでも健康でいるために。いつまでも美しくあるために。Please take care of your health.Please be beautifully forever.
2016年10月7日金曜日
帯状疱疹。。。免疫力をつける為の食材
2016年10月5日水曜日
帯状疱疹。。。「加齢」「ストレス」「過労」
まさか、帯状疱疹になるなんて・・・ |
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初めは脇の下というか胸の横あたりが痒くて、虫にさされたのかと思い、一生懸命、虫さされの薬を塗っていましたが、治る気配がない。 ダニに刺されたのかな、なんて思っていたのですが、それにしても、なんだか痛い。。。 背中もプツプツと赤くなってきて、肩甲骨のあたりがとても痛いし、胸も痛い。 その痛さで、眠れないんです。 発症から10日位、だんだんと心配になってきました。 取り合えず、ダニに刺されたのなら専用の薬を買ってみようと思ったのですが、主人が病院に行った方がよいというので、皮膚科で見てもらったら、『帯状疱疹』だった。 帯状疱疹は痛いと聞いていましたが、半端な痛みではありません。皮膚が痛いだけじゃないんです。身体の中も、つまり、神経が痛むんです。 それにしても、これが帯状疱疹だなんて中々気がつかないですよ。ひどくなると入院する人もいるというし、合併症を起こす場合もあるそうだから、おかしいなと思ったら、直ぐに病院へ行かないといけないですね。 目安は水ぶくれが出来ているかいないかです。 処方してもらった抗ウイルス剤で、1週間程でほぼ痛みは治まります。 その後は、神経を修復する為に、ビタミンB12を飲みます。 子供の頃に水ぼうそうにかかったことのある人なら、誰でも帯状疱疹になる可能性があるそうです。 水ぼうそうが治ってもウイルスが神経節に潜んでいて、通常は免疫が身体を守ってくれているのだけれど、「加齢」や「ストレス」、「過労」によって免疫力が低下すると、ウイルスが再び活動を始め、神経を伝わって皮膚に到達し、帯状疱疹として発症するのだそうです。 9月から10月というのは、季節の変わり目で、体調も精神的にも崩れやすい時期です。 そういう時に免疫力も落ちてくるから、不調を感じることが多いです。 そういう時こそ、食事が大事ですね。 |
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