2015年7月28日火曜日

栄養士さんが口にしない4つの食品 

コンビニで手っ取り早く菓子パンを買ったり

お弁当にソーセージを入れたり

簡単で重宝する食材が、とっても危険だったりするんですね

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【WooRis(ウーリス)】というサイトの中で

海外の医療・健康系サイト『everyday HEALTH』を参考にした記事で

健康に悪影響の「栄養士が口にしない」食品4つを紹介していました

1:ドーナツなどパッケージ入りのペストリー
ペストリーとは油脂の多い生地を使った菓子パンです
米国の栄養士は、「賞味期限が長すぎるのは、保存料や化学調味料などの物質が大量に入っている証拠。それを考えると、とても食べられません」と記事の中で述べています
袋入りのものよりはパン屋さんなどでその日焼かれたものを買ったり、自分で作ったりするほうが安心です
砂糖の量には注意しましょう!

2:マーガリン
悪玉コレステロール値の上昇など、健康に悪影響を及ぼすトランス脂肪酸が含まれている
バターを少量使うほうが健康的だそうです
マーガリンは自然食品ではなく、化学的に調合、製造されたもの
なるべく自然食品を選びましょう

3:加工肉
美味しいソーセージやベーコン、ハムなどの加工肉
しかし、加工肉には塩分や化学調味料、保存料がたくさん
たまに食べるくらいならよくても、「毎食のように食べている」という場合、がんや心臓疾患の確率がアップするそうですので、見直してみましょう

4:遺伝子組み換え食品
世界各国で問題視されている遺伝子組み換え食品
その影響のほどは明確にはなっていませんが、どうせ同じ食品を食べるのだったら、自然食品を食べるほうがヘルシーなことは間違いありませんね
ある米国の栄養士は、「疑わしいものは食べるべからず」と話しています
食品購入の際はしっかりラベルを見て確認しましょう!

以上の4つを紹介していました

いづれも、普段から何となく「よろしくないよね」と思っていた食品です

マーガリンなどは、たばこよりも良くないと言わる程です

毎日食べているようなものがあったら、見直してみたほうがよいですよ

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